今日サマンサがボルトを外す手術をした
事の始まりは昨年8/28日
仕事から帰ったら窓が開いていて庭をバブちゃんとダーが歩いていた
又やられた!と思い慌てて二匹を回収
でも開けた張本人は見つからなかった
隣が仕事場なのでちょくちょく家に帰ることが出来る為
窓を開け網戸にして出かけていた
もちろん網戸はロックを掛けているのですが
それを外してしまうのがサマンサ
必ず開けられるわけではなく偶然どうにかなると開くらしく
今までも何回か家出していた
ほとんど敷地の中にいて姿はすぐ見つけられるのに
この日は何度呼んでも鳴き声すら聞こえない
胸騒ぎがした
絶対おかしい・・・
すぐに主人を呼び二人で探したが見つからない
時間だけが過ぎ胸のざわざわが大きくなっていった
家の前は車の通りが結構あり抜け道になっているため
かなりのスピードで車が走り去る
車の音がするたび今何処からか飛び出して来たらどうしようと
気持ちが焦り半パニック状態だった
段々慣れて遠くへ行くようになったら危ないから
絶対開けられないようにしないととは話していたが
いつもちゃんと帰って来るのでどこか油断していたのは事実
今更後悔しても始まらないと分かっていても
どうして!どうして!と自分を責め情けない気持ちでいっぱいだった
いくら探しても見つからないのでこれは絶対何かあり
身動きがとれずどこかでじっと耐えてるに違いないと考え
車の通りが少なくなったら呼びながら探そうと主人と話し合い
主人は仕事に戻った
落ち着かず私は姉に電話をかけ気を紛らわしていた
電話をしながらもずっと外を眺めていたら
いつの間にかガレージの上にちょこんと座っているサマンサを発見
居た〜と叫び電話を切りご飯を持って外に出た
逃げられないようにそっと近寄り何処に行ってたの!と
ゆっくり一歩踏み出した瞬間だらっと倒れたこんでしまった
すぐに抱き上げ部屋に入れベットに置いてみたら
一瞬立ち上がろうとして又倒れベットに血がついていた
すぐに病院へ電話をした
運良く担当の先生が当直ですぐ診て下さると言ってくれた
右手の骨折
太い骨と細い骨の二本がぽっきり折れていた
多分高い木か何かから落ちたのかもしれないと言われたが
命に別状はないと言われ一安心
そのまま預け翌日手術になるだろうと言われ
次の日に病院に行くと実は足の内腿の部分の皮膚がはがれてしまい
かなりひどい状態になっていてここから菌が入ると
とても危険な状態になると言われてしまった
多分バイクに巻き込まれたのではないかと先生は言っていた
安心したのもつかの間又胸のざわざわが始まってしまった
抗生剤の点滴を受け様子を見るしかなく泣けてくる毎日だった
あの怪我でどうやって家まで帰ってきてくれたのだろう?
帰ってきた瞬間一歩も歩けなかったのに・・・
家の近くには間違いなく居なかったのに・・・
ボロボロになりながらもちゃんと帰ってきてくれた
サマンサが本当に愛しかった
しかし若いサマンサは回復が早くどんどん乗り越えてくれた


(入院中のサマンサ)
ギブスがはずれるまでに1ヶ月半以上かかり
その間ゲージの中暮らしをさせ
そして又ボルトを外すための手術
どれだけサマンサに負担を掛けてしまったか
私の不注意で
ごめねサマンサ
先ほど無事手術が終わったと先生から電話を戴いた
しかも嬉しいニュース付き
2度に分けて外すはずだったボルトだが
とても骨の状態が良く一度にはずせたと
これでもう痛い思いはしなくてすむ
先生ありがとう!
サマンサ良くがんばったね
今日は一日入院だけど明日は帰れるから
もう少し我慢してね